セクション4-学習オプション

●理解促進テスト

セクション4にて、「ヒューマンエラー」と「悪意のある過ち」の狭間に、両者に属さない様々なケースが起き得るとの考えを述べ、関連する考えを述べた。それらの考えと合致する記述・矛盾しない記述を次に掲載するが、一つだけ筆者の考えに反する記述がある。それはどれか?選択して下さい。(六者択一)

・選択肢 a.施設の不具合等、誰かが負傷することになるかもしれない問題に気づいても、自分が負傷するわけではないから、と他人事のように思う職員が存在する可能性はある。

・選択肢 b.不具合を発見しても過労のため通報する気力が起きない職員が存在する可能性はある。

・選択肢 c.不具合を認識する能力がない人には、不具合に遭遇してもそれを不具合として認識できない。

・選択肢 d.不具合に関する知識が不足している人には、不具合に遭遇してもそれを不具合として認識できない可能性がある。

・選択肢 e.「ヒューマンエラー」と「悪意のある過ち」の狭間にあるケースは、せいぜい7〜8ケースに限られる。


●自主研究課題

筆者の言うところの「ヒューマンエラー」と「悪意のある過ち」の狭間があり得るか否か、知人とディスカッションしてください。

その結果、あり得ると判断した場合には、具体的にどのような具体的なケースがあり得るか、仮定も含め、なるべく多く書き出してください。そして、それを知人に紹介し、意見を仰いでみてください。

【注】
集めた情報が守秘義務により制約を受ける場合には、説明し意見を仰ぐ知人も、同じ守秘義務がある人に限定して下さい。(例:同じ職場の人等)


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