セクション2-学習オプション

●理解促進テスト(3-2-1)

マニュアルの使い方に関する筆者の考え方を次に記したが、一つだけ該当しない考え方が紛れ込んでいる。それはどれか? 一つ選択しクリックして下さい。(四者択一)

・選択肢 a.マニュアルがない職務であっても、新人教育が可能な場合はある。その場合、職務遂行の仕方について教えてくれるトレーナーなり先輩なりの口頭による説明・指導・注意等と、本人の職務の実体験が、新人教育の方法となる。

・選択肢 特に、安全管理上、他者との連携で業務を運営する必要があり、かつ、高度な技能によって緻密かつ手際のいい対応を必要とする職務ほど、新人教育にマニュアルは欠かせない。

・選択肢 c.マニュアルは標準化のツールだが、ISOを導入するためには標準化を行う必要があり、導入しない場合には標準化を行なう必要がないのだから、マニュアルも同様に、ISOを導入するなら作成し、ISOを導入しないなら作成しないのが正しい対応である。

・選択肢 d.マニュアルの主要情報である作業手順書の形式によって、行動・動作を分析し記述し判読することに慣れている組織では、危機的状況下や、遠隔地と打ち合わせをする際であっても、落ち着いて実作業の打ち合わせができるはずである。


●自主研究課題(3-2-1)

当コース本文で筆者はマニュアルの使い方やメリットを列挙した。それら以外にも、マニュアルの使い方やメリットがあるか・否か、調べてみて下さい。調べがついた場合には、当コースで列挙した使い方やメリットと併せて、知人に説明し、マニュアルの有用性についてディスカッションしてみて下さい。

【注】守秘義務を負っているケースについて調べた場合には、説明を授ける知人を、同じ守秘義務を負っている人に限定して下さい。(例:同じ職場の人など)


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・フリーWebカレッジ 実用書式eラーニング「マニュアルのあり方・作り方・使い方」by蒔苗昌彦 パート3セクション2 学習オプション