人事制度の構築と運営の方法」(MM式チームワーク主義育成型人事制度) フリーWebカレッジ


フリーWebカレッジ 組織運営学科 コース000070「人事制度の構築と運営・運用の方法」 担当講師:蒔苗昌彦


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<パート3>

●セクション18「チャレンジシート活用テキスト(全社員向け)」

セクション8にて紹介したチャレンジシートの、活用の仕方を記したテキスト(教科書)。管理職も含め、社員・職員全員に配布する。

テキスト(教科書)と呼びマニュアルと呼ばないのは、手順を理解してもらうだけでなく、仕事の基本的な方法論にも言及するため、この冊子をきっかけに勉強してもらおうとの趣旨もあるからだ。

このテキストも、新人事制度概要解説パンフレットと同様に、人から人・face to faceの説明を行うことをお勧めする。説明は、仕事の方法論にも言及することになるので、研修会として行うほうがよいだろう。

その際、外部のプロ講師を招いても構わない。だが、人数が多い組織においては経費が嵩むので、新人事制度概要解説パンフレットと同様に、各部門・事業所の人事教育担当者や総務担当者を社内講師に仕立てた上、研修会を実施するほうが現実的である。外部のプロ講師は、社内講師の育成の段階で、インストラクター養成研修を兼ねて、チャレンジシート活用テキストを用いて実施すればよいと思う。

このテキストも、規定(規程)との整合性をとりながら執筆・編集することになり人事制度担当者の負荷となるが、制度を普及定着させるためにはやむをえない。

このテキストの作り方のポイントは、チャレンジシートを用いる当人の視点に徹して、方法を記述すること。チャレンジシートには上司の記入欄もあり、その意味では上司もチャレンジシートを用いる者に該当するが、ここでいう当人とは部下側を指す。

管理職も、誰かしらの部下になるので、このテキストを用いた勉強をしてもらう。が、その勉強は自分が上司として部下を指導する際にも、当然役立つ。

規定書(規程書)でもなくマニュアルでもなく勉強用の教科書であることでもあり、挿絵を入れて親しみやすい印象を与えるのも悪くはない。

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人事制度職務分掌マニュアル 管理職用
 
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●制作・著作:蒔苗昌彦(担当講師)

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