非職制

■ 非職制

【当人事制度における定義】
未管理職区分で、職制ではない人のこと。および、その人たちのための枠組。

【備考】
職制ではないということは、つまり部下を指揮する職務に就いていないということ。
なお、「非」という言葉を好まない人もいるので、導入の際に、他の言葉に置き換えて頂いても構わない。とりあえず当人事制度においては、「ではない」という意味にて「非」を用い、「職制ではない」すわなち「非職制」と表現する。