【7】「行動」関連の基礎能力開発基準 HRD


■全階層

1.目的認識能力
【定義】自分が行おうとする事・言おうとする事が、何の目的のためか、認識すること (ができる能力)

2.目的逸脱防止能力
【定義】定めた目的から外れないように自分の言動をコントロールすること (ができる能力)

3.目標設定能力
【定義】具体的な目標を自ら設定すること (ができる能力)

4.目標逸脱防止能力
【定義】定めた目標から外れないように自分の言動をコントロールすること (ができる能力)

5.計画化能力
【定義】目標の達成方法をステップ・バイ・ステップの形に分解したうえ、各ステップの所要期間を予想し、日程化すること (ができる能力)

6.企画力
【定義】創造的な着想や方法等が含まれた計画を立てること (ができる能力)

7.集中力
【定義】いったん集中すると決めた事に、専念すること (ができる能力)

8.継続力
【定義】いったん続けると決めた事を、飽きずに続けること (ができる能力)

9.完遂能力
【定義】開始した仕事を、途中で投げ出すことなく、最後までやり遂げること (ができる能力)

10.迅速対応力
【定義】迅速に対応すべき事を、迅速に行うこと (ができる能力)

11.着実推進力
【定義】長い期間が必要な仕事を一歩一歩着々と推し進めること (ができる能力)

12.期日達成能力
【定義】あらかじめ定められた期日までに仕事を終えること (ができる能力)

13.報告能力
【定義】報告すべきことを、上司や然るべき部署・担当者等へ報告すること (ができる能力)

14.提案能力
【定義】組織にとって有用と思う事を、心の中に留め置かずに正式に提案すること (ができる能力)

15.質問能力
【定義】他者から説明を受けた際、自分がまだ分かっていない点を自ら確認し、それを臆せずに質問すること (ができる能力)

16.振り返り能力
【定義】自分の言動を振り返ること (ができる能力) 能力開発

17.自己分析能力
【定義】自分の長所短所・得手不得手等を、細目的に捉えること (ができる能力)

18.自己改善能力
【定義】改善すべき点の改善に取り組むこと (ができる能力)

階層2以上

19.恐怖心対抗能力
【定義】恐ろしくて腰が引けるような事に立ち向かっていかざるをえない場合、逃げ出さないよう勇気をふるうこと (ができる能力)

20.パニック回避能力
【定義】パニックになりそうな事態に遭遇した際、自分自身を少しでも落ち着かせること (ができる能力)

21.臨機応変能力
【定義】予定通りに行動すると不都合があると気づいた際、その状況に応じた対応をすること (ができる能力)

■階層3以上

22.緊急時冷静能力
【定義】いかなる事態が発生しても慌てず冷静に行動すること (ができる能力)


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